春を思う陽春の日

2008年5月9日
来年の春、私は笑えているだろうか。

応援する気持ちはあるけれど、もちろん。
成功してほしいと思うけど。

あまりに短くはないですか、と。
もっともっと、時間を共有したかったですよ、と。

春を想うのは苦手。
さみしさと不甲斐なさと後悔でいっぱいになる。

いい春が来ますように。

私の大事な全ての人と、一緒に春を迎えられないことは知ってます。多くのものを求めすぎていると知っています。

でも、いい春が来てほしいと思います。

祈るだけ。

おめでとう、といえますように。

コメント